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旧中山道六十九次 ぶらり徒歩の旅 20

33贄川宿〜間の宿・平沢


作者 Hitosh



33贄川宿


贄川宿東木戸





JR贄川駅に着いたのは10:50であった
これが東京を出発して一番早い電車であった

贄川宿の下木戸付近には
贄川宿入り口と書かれた大きな案内板があった

贄川宿は木曽街道に入って最初の宿場である
本陣1、脇本陣1、旅籠25軒であった

宿場は昭和5年の火災で昔の面影は消えてしまった


(長野県塩尻市楢川村贄川)


間宿・平沢

諏訪神社





贄川宿より約5kmで、間の宿平沢に入る
写真はその入り口にある諏訪神社だ

本殿は、木曽義正軍と武田勝頼軍が鳥居峠で
戦ったときに消失し、享保17年(1732年)に再建されたものである

御柱祭りが7年に一度行われている
この神社の坂を下ると、木曽漆器の街
平沢である


(長野県塩尻市楢川村木曽平沢)


間宿・平沢











平沢は贄川宿と奈良井宿の間にある間の宿として発展してきたが
古くから輪島、会津の並んで漆器の日本三大産地の一つとして栄えてきた街である

今でもおよそ2kmにわたって漆製品を扱う店が
連なっているのは壮観であった
平沢の住民の8割が、漆関係の仕事に携わっているという

平沢の町並みは重要伝統的建造物郡保存地区に選定されている
また、平沢は昭和24念に重要漆器工業団地の指定を受けている


(長野県塩尻市楢川村木曽平沢


平沢宿西木戸



間の宿・平沢の西木戸である

奈良井川挟んで反対側には
うるしの里広公園が出来ている

この公園内には立派な木曽漆器館が出来ている


(長野県塩尻市楢川村木曽平沢)


奈良井川





間の宿平沢を抜けると、次は34番目の宿場・奈良井宿である

奈良井川に沿っての快適な道筋となっている


(長野県楢川村木曽平沢
0611/0611

歩行略図

歩行距離 3.2km
(青線部を歩行)






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作者 Hitosh