悠々人の写真日記

平成20年10


渋谷駅西口水天宮





10月8日


東京都渋谷区

渋谷駅西口





渋谷と言うと、忠犬ハチ公に道玄坂、恋文横丁・・・・
と来ると、歳を感じる
今は若者の町として賑わうところだ

しかし、それはハチ公口の方で、今回の写真は西口である
丁度井の頭線(上の写真、中央部)を挟んで反対側である
下の写真右側がデパート東急東横店(かつての東横百貨店)だ

かつては、大山街道の宿場町であったが
今はその面影も無い


(東京都渋谷区道玄坂)

0809/0810



10月23日


東京都中央区

水天宮









日本橋蠣殻町と言えば安産、子授けで知られた水天宮

壇の浦の合戦で入水した安徳天皇に仕えていた官女の按察使局(あぜのつぼね)は
安徳天皇の祖母二位の尼の命を受け
源氏の追っ手から逃れ、久留米の筑後川の畔に祠を建て
安徳天皇とその一族の霊を祀った

これが今に続く水天宮の起源と伝えられている

久留米藩主有馬忠頼により、現在の久留米市瀬下町に
7000坪の敷地が寄進され、豪壮な社殿が建立された
そして、文政元年(1818年)、有馬家江戸屋敷の中にも、水天宮を祀った

当初、有馬家の屋敷神であったが、江戸っ子の信仰心が高まり
塀越しに賽銭が投げ込まれることが多くなり
五の日に限り、屋敷を開放し、参拝を出来るようにした

それで、「情けありまの水天宮」と言われる様になり
「恐れ入りやの鬼子母神」と共に、江戸時代の流行語になった

当時の屋敷は、現在の港区にあったが明治4年に現在の場所に移転
此の辺一体は、地名からも解るように
蠣殻の散乱する浜辺であったが、水天宮の移転と共に
商店が増え、大変な賑わいを見せるようになったとのこと


(東京都中央区日本橋蠣殻町)

0809/0810




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