水上峡
Minakamikyou
利根川
   谷川岳の南山麓にある上越線の水上駅を降りると、すぐ近くを利根川が走っている。雲が無ければ、ここより谷川岳の絶景が見えるところである。
  この利根川を中心に、水上峡そして諏訪峡がJR東日本で発行している「駅からハイキング、おすすめコース39撰」(2001年版)に選ばれている。丁度、今回はそんな感じの撮影行となった。
  まず、駅前の道路を左に折れるとすぐ上記(上の写真)の場所に出る。ここは、清水街道(国道291号)と、沼田街道(20号線)の合流しているところである。その下を人専用の吊橋が架かっている。
  ここに行くためには、車道より狭く長い階段を下りて行かないといけない。  
水上温泉
  ゆらゆらと揺れる吊橋の上より下流を見た写真である。ここからが水上温泉で、温泉宿が渓谷沿いに連なっている。そして、宿の窓から下をみると、水上峡と呼ばれる渓谷となっている。
  水上温泉は、16世紀に水上町湯原にある建明寺の住職が発見したというから古い。今では、ホテル、旅館、民宿を含めて全部で140軒もあるというからその数も凄い。
水上温泉街
  水上の温泉街の真ん中を走る道である。車1台がやっと通れる狭い道が、歴史を感じさせる所でもある。泊まった宿も、この道路に面したところにあり、宿の部屋の窓の下は、利根川の渓谷で、水上峡と呼ばれている。
  驚いたことに、夜は、この水上峡が長さ480mにわたりライトアップされており、夜でも、渓谷美を楽しめるようになっている。
水上峡
  旅館の部屋より見た渓谷である。残念ながら、この辺の川沿いを歩くことが出来ない。あの日本一の大利根川もこの辺であると、山間を流れる小さな渓流と言った感じだ。
   10月の下旬では、まだこの辺では紅葉は早かった。翌日、一ノ倉沢に行ったが、こちらは丁度真っ盛りと言った感じであった。
   一ノ倉沢の後、水上峡と諏訪峡の丁度中間地点にある道の駅「水紀行館」に寄った。下の写真は、上流の紅葉橋方面を撮ったものだ。ここから、下流(右手)に30分程歩いたところが諏訪峡(すわきょう)である。
   水上を代表する高さ30mの玉簾(たますだれ)の滝や坊岩、夫婦岩等奇岩怪石が見所となっている。
水紀行館・親水公園
  今回は、このあと、車で下流の諏訪峡大橋の端の駐車場に車を止め、反対側からも諏訪峡を覗いてみた。
  そして、水上インターより関越高速道路に入った。   


ルート

関越自動車道
〜水上インター
〜水上温泉〜水上峡
〜諏訪峡

歩行 2時間 
駐車場

川畔 駐車スペース無し

道の駅、水紀行館 大駐車場
 無料

諏訪峡大橋の袂、10台位
無料


0110/0111/0507


悠々人の日本写真紀行 Part1 全国版
Part 1
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