多摩川
羽田・海老取川
Haneda, Ebitori kawa

羽田空港 
   多摩川の左側(川下に向かって、東京側)を下って、行き止まりのところが海老取川と多摩川の合流点である。目の前は羽田空港だ。
  但し、滑走路は現在は沖合いの方に移動したため、目の前と言うわけには行かないが、それでも離発着が手に取る様に解るところである。
  その右手が多摩川河口となっている。左側のサイクリングロードはここが終点となっている。  
海老取川、弁天橋
  写真 左手が海老取川の弁天橋、そしてすぐ右手が多摩川だ。丁度ここが合流点になっている。海老取川は大田区羽田と羽田空港の間に流れる長さ2kmくらいの短い川(1級河川)であるが、実際は海水が流れ込み運河の様になっている。
  右手に見える赤い鳥居は、最近移設されたいわく付きの穴守稲荷の鳥居である。空港建設で撤去され、祟りがどうのと騒がれ、マスコミを賑わした例の鳥居である。 
弁天橋・祠
  海老取川と多摩川の合流点にある突堤の先端に、小さな祠(ほこら、写真左)が建っている。関東大震災の時、多数の遺体がここに流れ着いたとの事。その霊を祀っている由。
  河口を挟んで、右手奥に見えるのが川崎側(浮島)である。江戸時代はこの辺は羽田浦と呼ばれ、魚介特に、蛤、赤貝、汐吹き貝が名産であった。現在ではこの下をJRの東海道貨物線(羽田トンネル)が走っている。 
対岸、川崎浮島方面
  大田区羽田の河岸には、今でも多数の漁船が係留されている。この辺は多摩川に発達した三角州の自然堤防上に立地し、農村の羽田村と漁村の羽田漁師村に分かれていた。
  羽田と言う地名は如何にも空港のある地名らしいが、もともとは、ここの海老取川の両側に発達していた三角州が、川のほうから見て、丁度鳥が飛び立つような姿に見えたことから羽田と呼ばれるようになったらしい。
  今回は、新しく購入した自転車(ランドナー)で横浜自宅より平間・ガス橋経由で、ここまでやってきた。多摩川サイクリングロード・デビューの一日であった。 



ルート
 
横浜・鶴見川〜鷹野大橋
〜平間〜多摩川ガス橋
〜多摩大橋〜大師橋〜大田区羽田
〜海老取川・弁天橋


自転車走行距離 往復 35km

休憩所・駐車場

駐車場 無し

弁天橋 袂 トイレあり

0301/0301/0507

悠々人の日本写真紀行 Part1 全国版
Part 1
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